アイシェアが行った食品に関するアンケート調査によると、60.6%の人が食品を購入する際「価格の安さより安全性を重視する」と回答した。「安全性より安さを重視する」は21.4%、「どちらともいえない」が18%だった。
性別でみると、安全性をより重視するという人は、男性で58%だったのに対し、女性は64%。年齢別では30歳代が最も多く、63.6%が安全性重視だった。30歳代は小さな子供を持つ親が多く、特に安全性を重くみる傾向があるという。
冷凍食品や加工食品を購入する際、価格以外で気にすることを尋ねたところ、冷凍食品では「賞味期限」が65%で最も多く、「生産国」が63.6%とこれに次いだ。以下「原材料の産地」が54.9%、「原材料」が38.7%の順となった。年齢別にみると20―30歳代では「生産国」が最も多く、40歳代は「賞味期限」が最も多い。
加工食品で気になることも「賞味期限」が最も多く79.3%だった。これに「生産国」の63.1%、「原材料の産地」の53.5%、「原材料」の47.9%と続いた。性別、年代別で順位に差はなかった。
調査は6月27―30日の期間、インターネット上で実施した。有効回答数は426。年齢は30―40歳代が9割。性別の内訳は男性57%、女性43%。
出典:nikkei BP net URL:http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz08q3/578219/
こんばんわ。蒸し暑い今日この頃、天パがしんどい関野です。
いつものようにネットサーフィンをしていると、食品に関しての市場アンケートとして上の記事を見付けたので取り上げました。
この記事を見る限りだと食品の安全性への意識が高まっていることや、男性よりも女性の方が意識が高いこと、また気になる重視する点として「生産国」が高いことが分かります。
そこでふと思ったのが、以前はどうだったのか?
探してみると2002年の調査結果がありました。
見てみると、当時の意識の中で重要視されていたものは上位から、「(残留)農薬に関すること」「保存料、着色料などの添加物に関すること」「BSEに関すること」となっており、上位3位までに「生産国」は入っていませんでした。
勿論「生産国」も気になる点として入っているものの、どちらかと言えば「原産地・生産国」のようにひとくくりになっており、上記アンケートとは違ってました。
ここから言えることは食品を製造する過程がかなり細かく気にされてきているということであり、最近の相次ぐ偽装問題の影響によって人の意識も細部へと進んでいるということだと思います。
気になることが多くなり過ぎて結局食べるものがないって状況も十分考えられますね。
そんなことを気にせず美味いものをたらふく食いたいと思った今日この頃でした。
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