Mon
04/14
2008
消費者の意識が変化している!?
中国で製造された海苔(のり)巻きあられに原産国名を表示せず、販売したとして、農林水産省は11日、宇都宮市の米菓製造販売「大丸製菓」に対し、日本農林規格(JAS)法に基づき改善を指示した。
同省の発表によると、同社は「東京あられ」「磯糸巻」「磯の香り」の3商品について、中国で製造されたものを輸入し、自社工場で袋詰めなどしていた。2006年12月からの1年間、関東地方などで計約55トンを販売した。
昨年12月に同省の「食品表示110番」に寄せられた情報提供がきっかけで発覚したという。
出典:yahooニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080411-00000049-yom-soci
こんばんわ。関野です。
ふとニュースを探していると冷凍食品の次は製菓かと思うような事件があったので取り上げます。
原産地の表示などに関しては冷凍食品や水産・青果などが多く取り上げられることが多く、製菓の原産地(製造場所)に関して発覚するのは珍しいなぁと感じていたら、文章の最後にもあるように消費者と思われる情報提供がきっかけということで、かなり市場の意識も高まっている証拠だと感じました。
日本の食品に関する法律を一本化しようとしたり、食品Gメンなる調査が行われたり、安全な食を提供する基盤を作ろうとしてますが、なかなか全てということは難しいこと。
そうなるとやはり一人一人の意識による部分も多く今後こうした情報や内部告発のような発覚も増えてくることが予想され、イメージが大切な大手企業に関しては自主的な発表・回収なども増えてくるのではないか、と思います。
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